ラグビー蹴球部、4年生追い出し試合
10日、早大上井草Gにて、4年生追い出し試合が行われた。多数のファンが見守る中、予定通り11時にキックオフの笛が鳴らされると、のっけから4年生チームのペース(指示)で試合が進む。満面の笑みで暴れ回る4年生の前に下級生は為す術なく、次々とタックルの餌食とされていった。クライマックスは試合開始からおよそ30分後。今季限りの退任が明らかになった中竹竜二監督を中心に、4年生が全メンバーでモールを形成。力なき防御の壁を突き破り、ゴールラインまで一本道を突き進む。最後はLO清水直志選手がトライするアクシデント?にも見舞われたが、最後の最後まで明るく、笑いに包まれてのノーサイドとなった。
試合後は早田健二前主将からファンへ挨拶。
「僕たちの代で『荒ぶる』は獲れませんでしたが、来年、後輩達が必ず今年の悔しさを晴らしてくれると思います。僕たちも全力で有田組を応援していきます。今後もご声援よろしくお願いします」(早田前主将)
前日に新体制を発表したばかりの有田組へ、最大限の期待を込めた―。
早田組のみなさん、4年間本当にお疲れ様でした!!
早田組最後の一枚