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アカクロPRESS


12/5 注目の慶帝戦
対抗戦覇者はケイオー!?、ワセダ!?
 5日、秩父宮ラグビー場で慶應義塾対帝京の試合が行われる。この試合、多くのファンが周知の通り、ワセダにとっても注目の一戦なのである。現在、5勝1分で並ぶワセダと慶應であるが、早慶戦のトライ数で慶應がワセダを上回ったために同校が事実上の1位。よって、この試合に慶應が勝利した場合、早明戦の結果を待たずして慶應の対抗戦優勝が決まる。

 ここまでの戦いを見る限り慶應有利といえそうな試合ではあるが、帝京もワセダとの一戦を境にいよいよ息を吹き返した。また11月22日の明治戦ではSO徳永亮が長い怪我から復帰するなど、その勢いは加速度的に増している。
 徳永はサイズを生かした突破で自ら基点となる、ワセダのSO山中と良く似たタイプの司令塔。この男の復帰によって帝京BKは確実に蘇る。FW戦での劣勢が予想される慶應にとっては非常に「やっかいな」男が戻ってきたというところだろう。

 昨季の対抗戦王者「赤い軍団」と、久々の優勝へ向けひた走る「タイガー軍団」、勝敗の行方やいかに!?

徳永とのコンビで、SH滑川(写真)の存在感はより大きなものとなる
    




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