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ラグビー
試合レポート


試合ハイライト(Bチーム)

8月21日 長野・早大菅平グラウンド
法大Bに快勝!さらなる躍進に期待

 夏季オープン戦第2戦。Aチーム戦に先駆けて行われたB チーム戦で、ワセダを迎え撃つのは伝統校・法大。ワセダは終始試合の主導権を握り、59-7というスコアで勝利を手にした。

 立ち上がりから波に乗ったワセダ。試合開始2分、ゴール前スクラムからWTB岩澤慶吾(教4)が先制トライを挙げ勢いに乗ると、その後もBK陣は安定した素早いパス回しで法大ディフェンスを翻弄する。さらに、SO森田慶良(教2)が巧みなステップでディフェンスをかわしトライを奪うなど、敵陣でワセダが攻める展開が続き、着実に得点を重ねていく。前半終了間際にターンオーバーから切り返され1トライを許すものの、31-7とワセダのリードで前半を終えた。

猛攻の端緒となった岩澤

 後半に入ってもワセダ優勢の試合展開は続く。後半26分、フェイズを重ね、最後はFB飯田貴也(教4)がトライを決めるなど、それぞれのポジションの選手が各々の役割をきちんと果たし、相手に1トライも与えない。試合を通じてのFW陣の活躍もあり、ワセダは力の差を見せつけ、59-7で試合を終えた。「チームの底上げができてきている」と語る辻高志監督(平12人卒)の言葉通り、Bチームの選手がAチームの試合に出場するなど、今回の法大戦は若い選手の成長を感じることのできる試合となった。

 満足のいくプレーができずに終わった春季オープン戦から2カ月。ラグビーの聖地・菅平で、選手たちは一回りも二回りも大きく成長していた。さらに、今季の目標である『走り勝つ』を体現し、それに加え「仕事をしたらもう一つ仕事をするという意識もチームに浸透してきている」(辻監督)というワセダ。今後のさらなる躍進に期待がかかる。一方で課題として残ったのは、「 (プレーの)精度」(辻監督)。初戦のカントー戦でも失点につながったこの課題をいかに改善していくかが今後のカギとなるだろう。中盤を迎えた夏季オープン戦、ここからが本番だ。(記事 小笠原芳、カメラ 高森静香) 

本業でないSOでも活躍する森田

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