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ラグビー
試合レポート


試合ハイライト(Bチーム)
夏季オープン戦B VS関東学院大B
8月16日 長野・菅平サニアパーク

Bチーム、敗戦生かした有意義な勝利

 灼熱の太陽が降り注ぐ菅平で早大Bの夏季オープン戦が開幕した。相手は春シーズンに唯一敗戦した関東学院大だったが、相手の攻撃を粘り強く守ったワセダが、43-22と快勝した。

 この日のワセダはFB飯田貴也(教4)を起点にして主導権を握る。前半18分、飯田のオフロードパスからフランカー牛房佑輔(スポ4)が先制トライを挙げた。続く22分にも、飯田が相手のハイパンをキャッチし、トライの契機をつくる。その後は軽いミスから、カントーに2つのトライを献上。31分にはインターセプトから独走され、ついに12-17と逆転される。しかし38分、SO森田慶良(教2)がステップで相手を抜き去り、パスを受けたロック井村達朗(文構4)のトライで再び2点リード。続く40分にはオフサイドを得て速攻、牛房がタックルを振り切ってトライ。26-17と再逆転で前半を折り返す。

4ゴールを決めた飯田

 後半開始2分、牛房が飛び出しこの試合3つ目となるトライを奪うと、15分にはフッカー須藤拓輝(スポ1)がラックを抜け出し連続トライ。17分に相手にトライを許すも、その後は前半のようなミスもなく、相手の猛攻をよくしのいだ。終了間際の42分、スクラムでペナルティを得ると、左にいたSO吉井耕平(スポ2)のトライでさらに突き放し、43-22と春季の雪辱を果たした。

 猛暑の中、集中を切らさず勝利を収めたワセダは、チャンスをミスで潰してしまった前回とは明らかに違っていた。しかし、前半の自分達のミスから生じた失点はプレーの精度を上げることで防げたはずだ。夏季、幸先のいいスタートを切った早大B。次の法大Bとの試合では、更なる成長を期待したい。(記事 久保沙織、カメラ 千葉太一・森美咲紀)

ボールに駆け寄ろうとする牛房
    





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