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ラグビー
試合レポート


試合後コメント
8月16日 長野・菅平サニアパーク
◆辻監督
(きょうの試合について)やってきた事が出た試合でした。合格点だと思います。特にセットプレーに練習の成果が出ていました。(有田主将のコンバートは監督の判断ですか)僕の中で『すごいやつ』がNO・8っていう感覚があって、本人と話し合って決めました。おかげでフッカーも成長しているかなと思います。(夏伸びている点は)合宿を経てチームがまとまりつつあるな、と思います。走力、決定力や集散についての意識は進歩しています。あとやっぱり『走り勝つ』。最後はそこで勝つんだと思うんで。(課題は)精度はやっぱり課題ですね。(フィットネスは向上していましたが)選手たちが取り組んでくれたことが現れたと思います。

◆有田主将
(きょうの率直な感想を)きょうの試合は最後まで分からない試合でした。しかし逆転したラスト5分の時間帯はメンバーは皆冷静でした。目標である『走り勝つ』ということが出来た試合だったと思います。(前半をリードされたまま終えたがハーフタイムにはどのようなことを言われたのか,また修正出来たか)ブレークダウンの所でミスが多かったり、ペナルティエリアで自分達の思うように出来なかったりと自分達のミスで自分達を苦しめていたのでそこを修正するように言われました。きつい試合の中で修正出来たと思います。(初めてのNO・8でしたがどうだったか)個人的には満足出来ないプレーで皆には迷惑をかけてしまったと思います。(背中で引っ張っていくキャプテンだと思いますが)周りが声をだしてくれるので助けられました。背中で引っ張るプレーというのもイマイチでした。もっとNO・8らしいプレーというものをしていきたいです。フィールドでいっぱい走ったり、ブレークダウンをきちんとしたりということをやっていきたいと思います。(関東学院のFWと戦った感想は)手強かったと思いますがとられたトライの内の2回はモールでとられてしまったので,そこはもったいなかったと思います。来ると分かっていたのに止められなかったので残念です。(これからの課題は)先程も言った自分達のミスをなくしていくことですね。(次は法政戦ですが意気込みを)夏合宿の目標でもあるブレークダウンをしっかり行い、セットプレーをとりきることが出来るようにしていきたいです。また多く走ることでNO・8として目立ちたいです。

◆岩井
(この試合への思いとは)カントーは負けられない相手だと入学してから4年生に教えられてきたので、これをどう下に伝えるかという思いでやりました。(では接戦はある程度予測してた)そうですね。春の点差からして接戦だと予想していました。1点でも多く取れるようにやりました。あとFW勝負と思っていました。(きょうのFW全体を振り返って)FW近辺のペナルティが多くて、そこからカントーのゆっくりした攻撃でモールからゴリゴリいかれるって感じで、FWで消耗させられて、結局は自分たちで自分の首を絞めていた感じです。(きょうのラインアウトについて。前半は精度が上がっていました)はい、春より全然とれていました。でも後半、疲れてくるとどうしてもラインアウトのスローワーの精度やサイン出しが雑になってしまうんですが、後半の後半こそ修正しなければと思いました。(では課題は後半の修正)ペナルティで自陣にいたら、こっちの展開ができなくなって、敵のゆっくりしたガツガツにはめられてしまう所ですね。(カントーはじわじわとした攻撃を仕掛けるタイプ)そうですね。キックで自分たちの陣を稼いで、モールからショートカットに持ち込んで時間を稼いでくるタイプで、一番ワセダがやりたくないラグビーです。(この夏に伸ばしたいことは)これから4試合あるんですが、モールトライを1本でも決めたいですね。春1本も決められなかったので、モールをものにすることです。

◆中田
(きょう全体を振りかえって)春と同じでミスが多くて、自陣でプレーする時間が多くなってしまったのは反省しています(春カントーと比べて関東学院大のイメージは何か変わったか)春カントーのビデオを見ていないのであまり正確にはわかりませんが、やはり関東学院大はもともとFWが強いですし、自分たちがミスしたところをうまく突く、という得点能力は高いなと思いましたね。自分たちのミスを突かれた、自滅みたいなかたちがきょうは多かったと思います。(今回の夏合宿のテーマは)動きだしの3歩であったり、寝ているプレイヤーをとにかく無くすというのをとにかく意識して走り込みをしています。その効果もあってか、試合の終盤になってもしっかり走れているので、自信がついてきています。(合宿におけるチームの練習雰囲気はどういった感じか)練習はやっぱりつらいですけど、走り込みの部分であるとか、試合において練習の成果を手応えとして実感できているので、つらい練習やって結果が出るならむしろ楽しい、ぐらいの気持ちでこなしています。(この試合において個人のテーマとして掲げていたことは)走り勝つという部分ですね。昨日もワセダのC、Dチームが走り勝っている一方で、関東学院大のチームは足がつってる選手がけっこういましたし、きょうのBチームも走り勝って後半にどんどん点を稼いでいたりしていました。やはり4年が試合で体現していくことで、チーム全体により浸透していくだろうということは意識していました。(相手FWの方が体格的に若干大きいにも関わらずセットプレーの成功率が高かったように感じたが)マイボールのスクラムだったら出せていたんですけど、効果的なスクラムが組めなかったり、やはり相手が自陣に出てきたときのモールで何本か簡単にとられてしまったので、そういう部分もこの夏合宿で鍛えて、次の法政戦でFWを頑張りたいです。(今後の合宿の課題は)仕事量を増やすこと、そして仕事の精度を上げることですね。そういうことは辻監督とも話していて、「お前に求めるのは仕事量」と言われたので、そういった部分をどんどん出していければいいかなと思います。

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