ラグビー
試合レポート
試合ハイライト
春季オープン戦 対明大 5月30日
静岡・県営草薙球技場
ミスで自滅…春シーズン2敗目
高麗大戦での勝利からわずか1週間。戦いの舞台を韓国から静岡へと移し、春季オープン戦3戦目・春早明が行われた。昨季対抗戦で勝利を収めた相手ではあったが、重戦車は昨季よりも重みを増したのか終始FWで圧倒される。BKでもテンポよくボールを回す明大にディフェンスが対応しきれず、翻弄。常に劣勢に立たされ、「メイジがやりたいラグビーを完全にやられた」(辻高志監督=平12人卒)早大は、33-45で春季オープン戦2敗目を喫した。
流れを掴みたい前半、先制したのは早大だった。11分、スクラムからの明大の速い展開をCTB坂井克行(スポ4)がタックルでシャットアウト。直ちにCTB宮澤正利(スポ4)が反応し、ギャップをついたフランカー土屋鷹一郎(スポ3)が俊足を生かしインゴールへ駆け込んだ。明大も18分にトライを決め5-7とされるが、その後相手ペナルティからクイックスタートで一気に攻撃のテンポを上げ、坂井がDFラインを切り裂きポール真下へトライ。このままリードして試合を折り返したい早大であったが、紫紺の反撃は前半終盤に起こった。早大ボールのラインアウトを明大が奪取、すかさず楕円をインゴールへ。さらに前半終了間際、ドライビングモールで自陣を30メートル侵されると、痛恨のDFミスでさらに明大が加点。早大のミスが相手得点に直結し、12-21のビハインドで前半を折り返す。

重戦車に苦しんだワセダ
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