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ラグビー
試合レポート


試合後コメント
第46回全国大学選手権2回戦 対帝京大
12月27日 東京・秩父宮ラグビー場


◆中竹竜二監督(平9人卒)
前半はやりたいことをやろうと果敢に攻めたのですが、自分たちのミスが多く、返されて、けれど、後半は自分たちのやることを見つめてプランを変えずに臨みました。帝京さんのプレッシャーで、あえなくこういう結果になりました。残念です。(ゲームプランは)グラウンドを大きく使って展開ラグビーをしようと、対抗戦のときの3倍から4倍は動かそうというゲームプランで、うまく崩すこともできましたが、最終的に自分たちのミスで獲れなかったと思います。(接点は)帝京さんの激しいブレイクダウンから早めに出させないようにしました。(山中選手の交代は)山中が悪いというわけでなく、吉井のほうが敵陣に行く視野が優れているので変えました。しかし、足元が緩かったり、ハーフからのパスが良くなかったりして、あまり彼の良さを発揮できずに終わってしまいました。(3連覇できなかったが)3連覇は最初から意識していませんでしたが、早田組が取れなかったことは、私にとっても重く、責任を感じています。2回戦まで、選手たちは本当にがんばって来たので、指導者としての責任を感じています。(出られなかったメンバーもいるが)きょうは、早稲田はベストメンバーで戦ったと思っています。(どういうところが足りなかったのか)きょうに関して言えば、ディフェンスにこだわってきたチームがディフェンスで獲られたのが大きな敗因です。チーム作りとして、ここまでやってきたので、指導者としての反省は大きいです。

◆早田主将
ワセダとしてするべきことを出し尽くしたかったのですが、特に4年生は不完全燃焼で終わってしまったと感じています。ペナルティで相手につけこまれて、得点を許してしまいました。後輩たちには、堂々と胸張って、この悔しさを忘れず、1年、1年がんばってほしいと思います。(後半、自陣から出られなくなってしまったが)チームとしても敵陣で戦いたかったのですが、キックの精度が良くないのと、その前のプレーでのミスが出て、プレッシャーがかかって反則してしまったと思います。(後半、すべてペナルティから得点されたが)自分たちの持っていったときのオーバー・ザ・トップで、ブレイクダウンで普通に出せば良かったのに、倒れこんでしまったと思います。(モールでも獲られ返されたが)ボンド選手、ツイ選手が核になって、たまたま帝京さんが良いモールを組んだということで、FWが負けたということではありません。(出られなかったメンバーもいるが)いつの時点でも悔いはありません。でも、もうあいつらとラグビーができないのは申し訳ないと思います。出られなかったメンバーの分までやると言っていたので、モールなど、今年、やってきたディフェンスで獲られたことだけは悔いが残ります。

◆上田
(今季を終えて)ほんとに悔しいです。ただそれだけです。もっとラグビーの面で勉強することがいっぱいあって。瀧澤さんとかほんとに強いので、自分はもっともっと勉強しなきゃいけないと感じました。(スタメンでの出場でした)出られない4年生の分もほんとに死ぬ気でやったんですけどやっぱり帝京が強かったです。ほんとに悔しいです。(来季への思いは)ほんとに悔しいしかなくて、もう帝京の笑顔は見たくないんで、次は自分たちで絶対帝京をぶっつぶす。

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