ラグビー
試合レポート
試合後コメント
関東大学対抗戦対帝京大
10月31日 東京・秩父宮ラグビー場
◆中竹監督
きょうの試合は去年の対抗戦の借りを返す、リベンジするつもりで臨んだんですが、終始受けてしまってまったく今年やりたいラグビーがさせてもらえなかったという点では0点に近いゲーム内容だったと思います。(スクラム選択は)早田ワセダらしいなと温かく見守っていました。話し合っている時点で狙わないだろうなっていうのは見えていたので、やりたいようにやってくれればいいと思ったし、グラウンド上でやる彼らの判断がベストだと思うので、所詮われわれが上で見て判断するのなんか現場が見えてない部分があるのであれは正しい判断だったと思います。それで次に狙ったのも正しい判断だったと思うので、僕はゲームメイクとしても正しいメイクだったと思います。ボールを展開しないとワセダのラグビーを発揮できないんですが、きょうは展開する起点になるブレイクダウンのところでことごとくターンオーバーされたりミスが連発してアタックが途中で終わったのと、キックラリーにつきあうんじゃなくてカウンターで仕掛けたいと思ったんですけどディフェンスの圧力があったので守りじゃないですけどちょっとかたいゲームメイクになってしまったかなと。ここはこれからしっかり学んでくれると思いますので次の試合に期待したいと思います。
◆早田主将
帝京大のブレイクダウンによって、僕らのやりたいアタックとディフェンスができなかったので、あまり良い試合ではなかった。ただ、勝てたことは成果であり、あとの日体大、慶大、明大までにしっかり修正して頑張っていきたい。(後半、ゴール前から一度ペナルティゴールを狙わなかったのは何故か)FWから絶対にいけるからと言われた。願いがあった。結果としては取れないという反省があったが、次は切り替えて、少ない点数でも勝ちにこだわっていった。今思えば、狙っておいても良かったかなとも思う、このままいけばチャンスはあるから、チャンスを見いだすために集中しろとみんなには声をかけた。ペナルティゴールを田邊がしっかり入れてくれて、そして勝てて良かったです。(以上、記者会見)帝京大はブレイクダウンが強いので、やるしかないと強い気持ちで試合に臨んだ。テーマは『リベンジ』、昨季の対抗戦の借りを結果としては返せて良かった。(非常にロースコアな展開だった)今年やり続けているディフェンスが生きたと思う。だが、取り切れなかったのは反省点なんで、次の日体大戦では修正したいと思う。(ご自身の出来は)できれば、もっとボールタッチを増やしていきたいと思います。
◆山岸副将
(きょうの試合はロースコアでしたが)きょうはミスが多くて、トライが取れそうでなかなか取れませんでした。(きょうのテーマは)帝京大は昨年の対抗戦で負けている相手なので、リベンジです。ブレイクダウンを確実にとろうとやりました。(接点でターンオーバーが多かったように思うが)2人めを意識して、しっかりしとめるように改善していきたいです。(帝京にトライをきめられそうな時、ショートサイドでうまくとめました)あれはFW全員で、冷静に対処できたので良かったと思います。(後半スクラムを選択したのはどうしてですか)前半スクラムをうまくくめていたので、ゴール前で狙おう、チャレンジしていこうと思いました。そのことをFWからBKに伝えたら納得してくれたので。(ではPG選択はどうしてですか)前のスクラムが良くなかったのと、時間が残り少なくなっていたこともあって、勝ちにこだる、ということでBKから伝えられました。(次の日体大戦への意気込み)きょうはあまりいい試合ができなかったので、また次で返上したいです。
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