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ラグビー
試合レポート


試合ハイライト
関東大学対抗戦 対筑波大
10月17日 埼玉・熊谷ラグビー場

突然のメンバー変更にも動じず、筑波大に快勝

 成蹊大、立大と立て続けに圧勝し、好スタートを切った早田組。第3戦目の相手は、昨季の対抗戦王者・帝京大を破って勢いのある筑波大。序盤こそは敵陣に侵入できず苦戦するものの、終わってみれば50-5の快勝。主力の怪我や突然のメンバー変更などアクシデントが重なったが、2年連続学生日本一・ワセダの強さは揺るがなかった。

 プロップ山岸大介副将(社4)、NO・8大島佐利(スポ4)と主力を怪我で欠く中、アクシデントがさらに起こった。今季、BKの絶対的リーダー、FB田邊秀樹副将(スポ4)が体調不良で突然の欠場。急きょのメンバー変更で、チームプレーはほとんど合わせていない。そんな状況からか、序盤のワセダはミスを連発し、なかなか自陣から抜け出せない苦しい展開。この嫌なムードを打ち破ったのは、今季絶好調のCTB村田大志(教3)だった。前半27分、スクラムから一発で裏に抜け出し、約45mを走りきってトライを決める。さらに37分、WTB中濱寛造(教3)が得意のハンドオフでタックルをかわしてトライ。前半はエリアマネージメントに苦しんだが、チャンスを確実に仕留めたワセダが12-0とリードで終える。

負傷離脱から復帰し、いきなり2トライをマークした中濱

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