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ラグビー
試合レポート


試合後コメント
関東大学対抗戦 対立大 10月4日 埼玉・熊谷ラグビー場
中竹監督
熊谷は去年の関東学院大戦以来私個人としてもワセダにとって聖地と言える場所です。そのことを選手に伝え、聖地に恥じない試合をするように言いました。前半はいいゲームができていたが後半の最初20分が空回りしてしまっていた。それが無ければ前回に続いてベストゲームだったと思います。ただベストとは言い難いものの、見たいと思っていた個々の力という点を見ることができたのは収穫点です。(後半最初の20分について具体的には)タックルが前に出てはいたのですがそれがすれ違いになりビッグゲインを切られるという形ですかね。地に足がつかないままディフェンスをしていた、それが流れを悪くしたと思います。(中鶴選手の評価は)トライを取れなかったことで本人は落ち込んでいたのですが、まだ1年なのでそこはあまり気にするなと。アドバイスとしてはトライを意識しすぎずビッグゲインやディフェンスができていれば合格点だと思います。彼は速さはずば抜けているのでそれを活かして枠を超えるような爆発をさせたいと思っています。(早田主将の評価は)あんまりですね(笑)。でも強いプレーを所々で見せていて、見えていないところでいいプレーをしていた。そういう手本になるようなプレーを週明けのミーティングでビデオで選手たちに見せることになるとは思います。(きょうよかった選手は)強いて挙げるなら両ロックですね。(開幕戦に引き続いての100点ゲームというものは意識していたか)自分は点数は意識していないです。前回は選手の方が意識していたみたいですね。(試合のテーマ『リフレクション』について)夏合宿とテーマは同じなのですが、夏で完成させることができなかったので今回の試合に採用しました。現在の段階でチーム作りはまだできていなくて、その意味でも個人個人の反応の高さを見たかった。その点では非常によかったと思います。

早田主将
きょうのゲームのテーマは、すべてのプレーに対する反応をしっかりやっていこうという意味で『リフレクション』だった。後半の最初の20分は、ミスが多発して自滅してしまった。特に、ファーストタックルのミスが痛かった。今季の目標として毎回ベストゲームすることを掲げているが、きょうの反省をこれからに生かしていきたい。次の筑波大は帝京大を破っていて強いと思うので、しっかり練習して臨みたい。(以上、記者会見)きょうのテーマである『リフレクション』、素早い反応をしっかり出せて良かった。ただ、それをやる意味において前提条件であるミスをしないことがまだできていない。だから、これから練習でもきっちりきびしくやっていきたい。きょうの試合は、後半の入りだけが問題です。あそこでミスを失くせれば、本当に良い試合だったと思う。これからは一試合通しての集中力が課題になってくると思うので。(再来週は昨季対抗戦覇者・帝京大が敗れた相手である筑波大との一戦)帝京大には王者としていろいろプレッシャーもあったと思う。ただ、うちらはチャレンジャーなので、筑波大といかに勝負するかが今後のカギになると思います。だから、頑張ってトントン拍子で成長していけるように戦っていきます。

トライこそならなかったが、抜群のスピードには監督の期待も高い中鶴

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