ラグビー
試合レポート
試合後コメント
関東大学対抗戦 対成蹊大
9月13日 東京・秩父宮ラグビー場
◆中竹監督
きょうはとにかく最初のゲームということで、始まり、すべてのファーストプレーに集中して、完璧にやろうと心がけた。開幕戦は自身4回目だったが、きょうはその中でもベストだったと思う。本当に今年のチームには危機感があって、覚悟を決めてやる、どこよりもチャレンジャーになるつもりで戦った。80分通してはまだまだ甘かったが、きょうはファーストプレーしか見ないと言っておいたので満足です。(どこよりもチャレンジャーになるという意味は)ゲームの勝負が決まってから自陣で回すのでは遅い。我々のような危機感のあるチームは最初から後半ロスタイムでリードされている状況を想像しないといけない。そのチャレンジの結果が、数多くのノーホイッスルトライに現れていると思う。まだまだトップリーグのような手堅く刻んでいくようなチームではないということです。(ディフェンスは完封した)展開せずにゴール前にパントを上げてくると分かっていたので、そもそもディフェンスする機会があんまりないと話してはいた。だから、突然起こるディフェンスの局面での反応は50点ぐらいかな。まぁ、きょうはあんまりディフェンスについて言ってないから、目をつむります。
◆早田主将
きょうのマッチスローガンは『ファースト』でやってきた。もちろん、練習のテーマもそれにして、ファーストスクラム、ファーストタックルといったファーストプレーにこだわってきた。ファーストでトライが取れて、素晴らしいテンポで展開できたときは良いテンポだった。ただ、中盤のミス、中だるみが課題になった。これからも1つずつミスを修正してやっていきたい。(以上、記者会見)きょうはこだわるところはこだわれたし、マッチスローガンである『ファースト』を徹底することもできた。試合展開の中でもミスせずにノーホイッスルトライできたし、こだわりを出せたと思う。試合途中で中だるみも確かにあったけど、練習からしっかりやってそこは修正していきたいと思う。実は4年間で自分が開幕戦に出れたのは初めてだった。だから、初戦で相手を0点で抑えられたのは良かったと思う。試合前はみんなに緊張も見られたけど、良いアップができたから絶対に良い試合ができると思っていた。100点取れて、0点に抑えたのは素晴らしいことだと思う。しかし、停滞することなく上を目指すことには変わりないので、チームをしっかりまとめていきたい。練習からしっかりやって、1ヶ月後の立大戦からまたやっていきたい。
◆瀧澤
(今日の試合を振り返っていかがですか)今日のテーマであるファーストプレーが決まったので良かったと思います。(監督からはどんな指示がありましたか)「荒ぶる」まであと11試合しかないので、今日の試合がその11分の1だから、その意識をもって、一つ一つを大切に、どんな相手でも全力でいこうと思いました。(今日の圧勝の要因は)最初に決めたファーストプレーを大切にするというテーマをしっかり遂行できたのが良かったと思います。(次の試合へ意気込みを)次の試合までは、1か月あるんですけど、今日圧勝だからといっても、もっとタイトな試合も出でくると思うので、チームでもう一度それぞれの役割をつめて練習していってレベルアップして、次の試合に臨みたいと思います。

計5トライを奪い、抜群の攻撃力を見せた山中
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