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ラグビー
試合レポート


試合後コメント(VSスコットランド代表)
U20世界ラグビー選手権予選プール第3戦
6月13日 東京・秩父宮ラグビー場
◆薫田監督
きょうの結果は前半が全て、結果は非常に残念です。しかし、まだ大会が終わったわけではないので、来年は出られなくなってしまったが、これからもバランスを整えて以後、臨んでいきたいと思います。(前半が全ての意味)きょうは後半勝負と踏んでいたのに、前半は非常に狭いラグビーをやってしまった。とにかく前半から、ボールをどんどん散らせばスコットランドの体力も削れたと思う。(ハンドリングエラーの多さ)選手たちに聞いたほうが良いと思うが、想像以上にボールがスリップしたんじゃないか。我々もリスクを管理しながら攻めていきたかった。ただ、モール選択に誤りはない。実際のプレーヤーの評価を尊重すべきです。しかし、結果的に時間を使ってしまい、モールからのオプションプレーであるBKのサインをやれなかった。ドライビングモールの多用は正解です。(以上、記者会見、この3試合を通して有田主将にはどんな感想をいだきましたか)キャプテンシーや、らしさはでてきました。毎試合キャプテンらしくなっていました。(今年のチームについて)今年のチームは真面目すぎるところがありました。(普段から強化しなければならないと感じたこと)シークエンスではなくて、判断。学生はそれをしていない。ラグビーはまずはヴィジョンから。コミュニケーションが足りないですね。ドライビングモールはELVsの影響もあって、他国はあまり対応していなかったですね。(ゴールキッカーについて)いませんでしたね。プレッシャーに弱い選手が多いし、多少上手くてもディフェンスが悪かったりした。(経験の差)駆け引きもそうだし、瞬時の判断ができるようにして欲しいですね。(地元開催について)申し訳ない。たとえ面白いラグビーをしても、勝たなければ意味がないので。

◆有田主将
前半取りきるべきところで取れなかったのがこの結果だと思います。自分たちのラグビーをしようとみんなもあきらめずにやってくれた。まだ大会は終わってないので、以後も精いっぱい戦っていきたいと思います。(後半20分、5点差でPGを選択しなかった意図は)最初は狙おうと思っていたが、モールでゴール前から取りきろうと思った。とりあえず、自分たちの強みを出して取ろうと、そして勢いに乗ろうと思った。相手のペナルティが多くて、ラインアウトから組み立てるときにそこにこだわろうとしてしまい、固いラグビーになってしまった。スコットランドはブレイクダウンでのプレッシャーがしつこかった。何度もゴール前でターンオーバーされたし、そこでは相手の集中力がまして今まで以上だった。通用したと思ったのがスクラム、モール、タックルです。足りないものはキックカウンターのディフェンス、FWのショートサイドですかね。(ノーサイド後の円陣で、何を)結果は結果、まだあきらめずに最後まで戦おうと言いました。(以上、記者会見)悔しいです。良いゲームだった。ただ、結果が付いてこなかったので、チームとしては残念です。世界は簡単には勝たせてくれないなと思った。ファンの方々の力、自分たちの強みがあっても勝たせてくれないのが世界。相手ゴール前での集中力、相手が来たときの確実に取っていくところ、そこの差だと思います。ブレイクダウンでの絡みが激しいんで、そこで孤立してしまった。そこでトライを取られないのがプライドなんだと思う。ぼくらは取る気だったけど、早く出したくてもスローテンポにされてしまった。時計はちょっと気になったけど、キープして攻撃すれば取りきれると思っていたので残念です。トライを取ったときは、これから自分たちのペースでいけると思ったのですが。(モール多用について)ぼくらも上からの支持派分かっていた。あと一歩だったから、取りきりたいという気持ちが出てしまった。たらればなんで仕方ないですが、そこでこだわりきったことは将来プラスになると思います。(あと1本だったが)最後に勝っただろうって言うのはプレーヤーとしてダメだと思う。じゃあ、最初からやっていれば良かったことになるんで。見てる方々は勝てたと思うかもしれませんが、やってたぼくらは必死だった。たぶん、そんなことを言うようなやつはいないと思います。(みんなには何と)あと2試合、まだ終わっていないから結果を出そうと言いました。

◆山下副将
(試合を終わってみてどうですか)自分がチャンスをつぶしてしまったので、申し訳ないです。前半からこっちのテンポにしたかったのに、こっちのペースにならなくて、パニックになった部分がありました。僕らが思ったより2番目が早かったです。(前半に失点したが、入りはコミュニケーションをとりにくいのか)2試合とは雰囲気が違いました。それは勝たなければいけないというので追い詰められていたのもあると思いますが、そのまま失点してしまいました。コミュニケーションも足りませんでした。(オリジナル国が相手だったが、印象は)球を出しにくかったです。絡みが早くて、自分たちのテンポでやらせてもらえませんでした。(サモア、イングランドと比べて)ボールキャリアが怖くなりました。個人的にはブレイクダウン周辺の上手さはスコットランドの方が上でした。(何が1トライを分けたのか)取り切るべきところで取りきれませんでした。見極めが相手の選手の方が上でした。最初受けてしまったのが最大の敗因です。(まだ大会は続くが)名古屋でもこの試合は引きずってしまうかもしれないです。勝ちたかったです。こんなに出来なかったのは人生で初めてかもしれないです。取りたいときに取らしてもらえませんでした。とにかく勝つことだけです。勝ちたいです。
    





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