ラグビー
試合レポート
試合後コメント(VSイングランド代表)
対U20イングランド代表
6月5日 東京・秩父宮ラグビー場
◆薫田監督
まず、スコアも0点なので、結果は残念です。ただ、有田主将中心に持てる力は十二分に発揮してくれたと思います。特に低さにおいては。両チームの差は、経験ですね。きょうは、ゲームプランをしっかり出して戦ってくれた。若干のけが人がいるが、次のサモアとも全力で戦いたい。(試合途中、有田主将をフッカーからフランカーにした)直前のキャンプで第3列のプレイヤーにアクシデントがあり、まだチームプレーになじんでいないため、最初から有田のフランカーは頭に入っていた。今後も、けが人の状況によるでしょう。(攻撃力について)我々としては、15-17点が失点のMAXと考えています。きょうは、これからというときにスコアが開いてしまった。
◆有田主将
薫田監督と一緒で、負けたことが残念です。低さで勝負していったのですが、ある程度は良いプレーもありました。だから、みんな自信が持てたと思います。FWのテーマがモールで取ることだったのですが、最後決めるべきところで取りきれませんでした。(自信とは)スクラムは、自分らがヒットでまとまりきれれば安定することが分かった。イングランドの局面での集中力でいかれてしまった。ただ、ラックでクリーンにボールが出る場面があったのが自信になりました。また、タックルでも前に出て低く止められたし、フィジカル的にも通用しました。(以上、記者会見)イングランドは格上と分かっていたが、食らいつけなかった。ただ、モールも押せたし、低いプレーも通用したと思う。タックル、モール、スクラムは低くいけば、対応できる。ただし、オフロードパスは課題ですね。前半最初まだ元気だったので、ぼくたちFWの選手で取りきろうとしていた。トライにはつながらなかったが、チャンスはいっぱいあった。そこでの軽いミス、特にゴール前でのブレイクダウンが厳しかったし、さすがプロだなと思った。きょうは、たくさんの声援もあったので、期待に応えられずに残念です。ぼくらの目標はプール2勝なので、次は確実に勝ちにいきたいです。
◆山下副将
(JWC初戦だったが、サクラのジャージの感想は)日本のラグビーを背負っているということで、やはり着た瞬間に責任を感じました。特に、日本開催なので、恥ずかしい姿はみせられないと感じました。(グループ最強のイングランドだったが戦った印象は)オフロードが上手くて、2人目がいっても抜かれることがありました。2人目のタックルとかをもっとちゃんとしないといけないなと思いました。(積極的にボールを持っていましたが、アタックへの意識が強かったのか)ディフェンスだけは行こうと思っていました。僕的にはもっとアタックもいきたかったです。思い切ってやってはいました。(バイスキャプテンとして何を考えていましたか)バイスとしてというよりは、僕の特徴なのですけど、チームに声を掛けて、鼓舞していこうとしました。フランカーとしてもっとタックルいかなきゃいけないなとも思いました。(雨の中だったが何を意識してプレーしたか)ルーズボールが多くなるので、それを獲得することを考えました。(相手選手とコミュニケーションを取っている場面がありましたが、英語は)いや、何を言っているのか全然分からなかったです(笑)ただドゥーユースピークイングリッシュ?みたいなことを聞いてきたのでイエスとだけ答えておきました(笑)(次に向けて、何がポイントだと思いますか)一人一人はいいタックルだったんですけど、ダブルで止めきれるようにしたいです。それをターンオーバーしきって、トライにつなげたいです。リスク背負ってやっていこうと言っていたのにきょうはできていませんでしたし、ボールをとるためのタックルなので。きょうは3番目4番目のプレイヤーの選択を誤りました。(スタミナについて)後半少し足が止まるところもあったんですが、走り負けてはいなかったと思います。悪くはなかったと思います。ここで勝てないと試合には勝てないので。(サモア戦は)次は勝ちます。
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