ラグビー
試合レポート
試合後コメント
春季招待試合 対慶大
5月17日 宮崎・宮崎県総合運動公園陸上競技場
◆中竹監督
きょうは今季最初のゲームだったんですが、全然ダメでしたね。今までディフェンスしか練習してきてないのに、前半だけで3本も取られてしまった。前半の最後とかは反応が悪かったし、試合勘は言い訳です。きょうの結果だったら、選手にはダメなものはダメとしっかり言える。コンバートした選手を今、色々試している。NO・8の大島は、アタックが良かったけど、ディフェンスがダメだった。1年生はBで活躍してて、5人ぐらいいます。Aにこれから、3、4は絡んでくるでしょう。爆発は不発に終わりましたね。慶大は6試合目だったけど、うちは高麗大もダメになったし、あんまり試合を組んでいない。春はあんまり強くないから、練習あるのみです。FWは昨季よりサイズダウンしたし、力も劣ってます。今季は全然ダメのスタートになりましたが、予想通りでむしろやりがいがあります。今季は超強力なコーチ陣なんで、頼りにしてます。関西の大学とはあんまり交流する機会がないので、嬉しいですね。同大は昨季の大学選手権でも良いラグビーをしていましたから。きょうの試合のテーマは『タックル』でしたが、まだまだ未熟でした。ハーフタイムに言ったのは、ちゃんとやればいつでもトライを取れるということ。前半からきっちり修正することはできましたが、最後のPGの分が余計でした。きょうは良くない試合だったけど、再来週の同大戦では今季の早田組のベースとなる試合を見せたいと思います。
◆早田主将
やっぱりきょうは今季初の試合ということで、勝ちにこだわって勝つことでチーム力が上がると思ってました。ただ、最後が甘くなって引き分けになってしまいました。これからまだ、春やってきたことにこだわりを持って、ムダじゃなかったと思えるように練習を積んでいきます。最後の1プレーで引き分けだったので、チームとしてももっと頑張らないといけない。負けなかったことはいいことだけど、やっぱり勝ちにこだわりたいです。春ずっと練習してきたタックルで勝つつもりだったけど、外される場面が多かったので、これからどんどん精度を上げていって、どんなチーム相手でもやってきたタックルができるようにしたいです。今季最初の試合ということでみんな固くなってしまったし、まだまだぼくもまとめきれてなかった。(慶大の印象は)やっぱり走れるチームだなと思いました。うちはブレイクダウンにこだわっていきましたが、タックルで受けてしまった。こだわるべきところで受けてしまったので、慶大に強いアタックをさせてしまった。(きょうの課題は)抜かれたあとのヒット、走るのもそう、コミュニケーションの不足、ブレイクダウンに2枚目のスイープが遅かったことです。(ノットリリースザボールを取られる場面が多かった)それは、ファーストキャリアーがなかなか立っていられなかったことが原因です。(BKからFWにコンバートされたFL清登とNO・8大島について)初めての部分もあり、FWに必要とされているプレーがもっとできるようになれば、それでいいと思います。徐々に、FWとしてのプレーをやっていって欲しいです。(前半の守勢から一転、後半は攻勢に出た)劣勢でも焦ることなく一時は逆転できたことが良かったと思います。だから、底力はチームとしてはあるんです。あとは、チームとして毎回試合でどんな劣勢でも底力を見せて、最後の1プレーまで集中したいです。(再来週の同大戦に向けて)きょうの試合をしっかりと反省して、良いところを伸ばして悪いところを直して、勝ちにこだわってしっかり完勝したいです。

ラインブレイクし、突進する大島
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