4月10日
上井草グラウンド
4月10日、桜吹雪が舞い、あたり一面を花びらが埋め尽くす中、上井草グラウンドには汗を流す有田組の選手達の姿がありました。
フレンチ・リビエラセブンズ出場のために有田主将を始めとした遠征メンバーの姿はなかったものの、残った選手たちは目標の達成のために黙々と練習に励んでいました。
そんな中スクラム練習場からは、ひと際大きな声が響いてきます。その声の主はPRの小林選手。自らが組んでるときも組んでないときも声を出してスクラムを盛り上げます。FW陣の中で『ムードメーカー』として必要不可欠な存在になっているのは間違いありません。
上級生の後は、新入生がスクラムを組むことに。ワセダ式のスクラムを身体に染み込ませるように、一本一本を大事に時間をかけて取り組んでいました。
そして、10、11日の二日間は今年で3度目となるスプリングスクールが開催されました。全国から多くの高校生が集まり、午後からは続々とグラウンドに降り立っていく姿がありました。感慨に浸る間もなく、約二時間に渡るメリハリの効いた練習が始まり、初めて体感するワセダの練習に、高校生の彼らの目は実に生き生きとしていました。この中から次世代のスターがきっと現れるはずです。
スクラムのムードメーカー小林選手(右)