番記者VOICE
トップに触れる
台風の影響なし!トップに触れ続けた一週間

17日の筑波戦へ向け調整を進めるワセダ。今週は7日にリコーと合同練、8日にも外人トップコーチを招聘し指導を受けるなど、トップレベルに触れ続けた一週間だった。
8日の練習は個のレベルアップが焦点。今季の課題の一つというショートサイドの攻防からキャッチングの指導(ジャンプ時の脚の使い方など)まで、第一線で活躍するコーチから幅広くスキルを吸収した。キャッチング練習では、指導を受けながら何度か「シューゴー(集合)!!」と声を掛けられ、その度に一人の選手がデモンストレーションを行っていく。デモンストレーターとして多用されたCTB内山竜輔選手は、数を重ねるごとに明らかに捕球点を上昇させ、飛ぶ度ごとに周囲から歓声が上がっていた。コーチは選手間を渡りながら身振り手振りで修正点を伝え、自ら見本を見せることも。その明るいキャラクターで、あちこちから笑い声ならぬ爆笑が聞こえるなど、指導を受けたメンバーは「楽しみながら」技術を習得していたようだった。
台風の影響も心配された今週の東京都内、ワセダラグビー部はその被害を被ることなく、順調にメニューを消化。来週からは筑波戦へ向けて本格的な対策が始まる予定だが、その下地は今週でしっかり作り上げることが出来たようだ。

コーチ(左)の指導を受け、飛躍的に高さを増した内山選手のキャッチング
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