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スタッフリレー


野球部(前編)

スタッフリレー第4弾の今回は、日本一奪回を目指す野球部です。
主務の深田賢一さん(人3)にインタビューを行いました。

-自己紹介をお願いします。
早稲田大学野球部主務の深田と申します。
現在は人間科学部の三年で、健康福祉学科です。

-具体的にどんな勉強を?
野球の方がメインになっている生活ですが、勉強に関して言えばゼミに力を入れています。

-仕事は朝から晩まで?
そうですね。学校に行かないときは朝からずっとです。
マネージャー室にいて何かしらやっています。

-どんな仕事を?
そうですね・・・。どんな仕事ってよく言われるんですが、一番答えるのが難しい(笑)
野球部に関すること全てが自分の仕事なので、スケジュール管理だったりお金の管理だったり色々です。その時々によってやることも変わりますし。ちょうど今くらいでしたら一番メインになっている仕事は、3月に沖縄キャンプに行くんですが、その手配という部分ですかね。バス、飛行機、球場、宿などの。
それを旅行会社の方と話し合って調整しています。

-沖縄キャンプは全員で?
いえ、部員を30~40名に絞って行きます。

-寮生はどのくらいいるんですか?
30人弱ですね。リーグ戦においてベンチに入れるメンバーくらいの実力を持った選手しか入れないので、他の学生は近くの学生寮だったり一人暮らしをして通っています。

-どのくらいの頻度で人が入れ替わる?
そう多くは無いです。一年に2回あるかないかといったところでしょうか。

-主務になった経緯とは?
野球部の場合、一学年に一人しかマネージャーがいないんですが、早稲田の野球部は他と少し変わっていまして『マネージャーをやりたい』という形でマネージャーを募集していません。
最初は選手として入部しまして、一年次の夏に話し合いを進めて『こいつならマネージャーとしてやっていけるんじゃないか。』という人を学年で選びまして、秋のリーグ戦が終わったころから正式にマネージャーを一人選びまして、働き始めます。
なので自分も、始め選手として入部しまして一年の秋までは選手として活動し、そこから「マネージャー」ですね。
主務になるというのは、マネージャーになって学年が進めば、三年生でそのままの流れで主務になるので・・・。一学年に一人しかいませんし。

-ということは、今3人で部を回している?
そうです。
女子マネージャーもうちだけいないので。

-その人数で回せる?
やっていけないことはないですけど・・・ってところですかね。
一人当たりの負担は大きいと思います。かなり大変ですが、『他の大学とは違うんだぞ』という誇りを持ってやれているというのは大きいです。
他の大学は女子マネージャーだったり、一学年に何人かいたりするので。
早稲田は選手上がりなので、選手たちの苦労や大変さも理解できますし。その上でマネージャーという立場から部を見れているので、一緒の気持ちになって戦えていると思います。
やはり、『3人でやっている』という誇りは持っています。

-選ばれたときの心境は?
選手としてやりたかったので、、、僕は一浪しているんですが、それでも早稲田で野球をやりたくて入部したのでマネージャーになることは全く考えていませんでした。
一ヶ月くらい『嫌だ』と言い続けていたんですけれども、『お前じゃなきゃだめなんだ』という同期の声をもらって、マネージャーになることを決断しました。ですが、やっぱりマネージャーになったときは泣きましたね。

-まずは同期で話し合いをする?
そうですね。同期で集まって誰なら出来る、誰ならできないという感じで分けていって絞っていって、最終的に一人を選ぶという形です。

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