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早スポニュース


【バスケットボール】『限界への挑戦』始まる

ニュース 2月10日 早稲田大学記念会堂
 体育館でボールをつく音が久しぶりに響いた。2月10日、バスケットボール部が今年初となる全体練習を行った。初日にも関わらず、2メン・3メンなどで走りこむメニューをこなした部員たち。約2カ月ぶりとなる本格的練習に肩で息をする姿も見られたが、終始声が良く出ており活気があった。

 実力を出し切れず不発に終わった昨季。今季も引き続き部のスローガンとなる『限界への挑戦』には「持てる力を100パーセント発揮する」(下山竜良学生コーチ=スポ4)という意味を込める。そのために練習では昨年まで行っていなかったフットワークをメニューに取り入れるなど、ルーティンワークの充実をはかる方針だという。また、主将を務める相井大樹(教4)らは「全力で練習に取り組む姿勢をチームに根づかせ、学年関係なく意見を言い合っていけるような環境を作りたい」と語る。

 辛酸をなめ続けてきた部員にとって今季は悲願の1部昇格を成し遂げるだけでは物足りない様子。「経験を積む試合はいらない。全部優勝を狙う」(相井大主将)。この日、早大バスケットボール部の『限界への挑戦』が始まった。

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