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上井草便り


笑顔
10日の追い出し試合、普段は緊張に包まれる上井草グラウンドもこの日ばかりは穏やかな雰囲気。アカクロを着慣れた部員から、アカクロに初めて袖を通す部員まで、全ての4年生がファーストジャージに身を包み、この仲間でやる最後のラグビーを心の底から楽しんでいる様子でした。

「(4年間を振り返ってみて)楽しかっただけですね。色んな事があったんですけど、いろんな経験があって全部が楽しかったですね。」(瀧澤直選手)

「終わった直後は『負けてしまったから何も残らない』と思ってたんですけど時間が経ってみると、得たものが大きくて振り返ればいい4年間」(清水直志選手)

今はあの悔しさをバネにこれからまた頑張っていこうという気持ち4年間伸び伸び好き勝手にやらせてもらえて、こんな素晴らしい環境で(ラグビーが出来て)すごい楽しかったです。」(大島佐利選手)

「あの時(帝京戦の敗戦)は『終わってもうたなー』という感じが強かったんですけど、今はそれも後悔するんじゃなくて、糧にして次のステージに向かいたい。」(山岸大介選手)

「(帝京戦の敗戦)ショックだったんですけど、考えた中でいくら後悔しても時間が戻る事はない。個人的には入部すらできないと思ってたんで早明戦にも出ることができたし、色々ありましたけど楽しかったというのが一番」
(和田卓也選手)

敗戦を真正面から受け止めて最後は笑顔で、次なる人生のステージへ早田組が飛び出します。【鳥越裕貴】

追い出し試合では卒業する女子マネージャもアカクロジャージを着一緒にプレー。トライをあげる児玉優子マネージャ。
    

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