インタビュー
【アイスホッケー】RESET 第1回 FW寺尾裕道
【第1回】寺尾裕道
第1回は、久慈修平前主将(平22スポ卒=現王子イーグルス)の背番号・21を本人から託された、折り紙付きのエースプレイヤー・寺尾裕道(スポ3)。常にポーカーフェイスで、決して饒舌(じょうぜつ)ではない寺尾だが、話の節々からアイスホッケーに対する情熱と負けん気がひしひしと伝わってきた。
いつでも平常心

――10日間ほどのオフの間は何をされて過ごされましたか
とりあえず寝たりゲームたり・・・
――みなさんでですか
部屋の奴と一緒にとかですね。
――ちなみに今、同部屋はどなたですか
中嶋(泰史=人3)とですね
――同級生では誰と一番仲が良いんですか
杉澤(優=スポ3)ですかね。仲良いっす。
――高校は違いますよね?駒大苫小牧高校ということで、後輩が二世代入ってきましたがいかかですか
高校時代に戻ったみたいですよね。
――スポ科ということは、普段の授業は所沢キャンパスの方が多いんですか
いや、今年は東伏見です。
――学科はどちらですか
スポーツ医科の方です。コースはトップパフォーマンスです。
――どういう授業を取られてるんですか
金メダリストのDVDを見たりして、なんでメダル取れたのか、とか。
――精神的な方ですか
そうです。心理学みたいな。
――授業がホッケーに生かされたりしますか
そうですね、結構しますね。自分を高める呼吸法があって。落ち着きました。
――試合中はどういうことを考えてプレーしてるんですか
どういうこと考えてるんだろ?笑 パックが自分のところに来る前に、味方がどこにいるかとか、どこが空いてるかとか、そういうのをイメージで考えてます。
――2日間の韓国合宿で、高麗戦とは1戦1敗と伺いましたが、高麗大はいかかでしたか
体が大きいですよね。それに対応できなくて戸惑ってました。
――関東リーグで体が大きい選手が多いチームというと
去年だと東洋大とかですかね。
――この間の関東大学選手権決勝(対明大)での反省は何かありますか
苦しい時に自分が1点取れなかったことですね。秋に向けてここを直していきたいと思います。
――苦しい時にあと1点決めきれないというところで、1つ足りないとしたらなんですか
足りないっていうか、自分で取るって気持ちがあの時はなくて。ゲームウィニングショット(GWS)まで考えちゃってたんで。
――GWS(=サッカーでいうPK)では緊張されましたか
いや、全くないです。リンクも悪かったんで、シュート打って外したらしょうがないと思ってました。
――試合前なども緊張はしないんですか
しないですね。昔から。
――インカレの時も平常心だったんですか
はい。気合いは入るんですけど、緊張はしないですね。
――NHLを見て参考にしたりとかはしますか
はい、よく見てます。
――生で見たことは
1度だけあります。高校1年の時にカナダで。
――アジアリーグはご覧になりますか
はい。東京でやってた時とかに見にいきます。
――それは研究の意味でご覧になるんですか
どういうプレーすればここに入った時に通用するかな、とか、逆にどういうプレーしたらDFに取られるかな、って見てますね。あとはそれを練習でやります。
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