インタビュー
【卓球】最終回 足立智哉×照井萌美
特集の最終回は主将の足立智哉(スポ4)と照井萌美(教4)。1年時からレギュラーで出場しチームの得点源となってきた二人も最終学年となり、主将という新たな立場でリーグ戦を迎える。チームに対する思い、そして誰よりも強く感じている優勝への思い――。開幕を間近に控えた二人の胸中に迫った。
日本一への序章

男女で仲の良い卓球部の象徴、足立と照井(左)
――最近はどのように過ごしていますか
◆足立 就活もほぼ終わったので、今から練習に頑張って取り組もうといった感じですね。
◆照井 わたしはあまり練習ができていなくて合間、合間にやっている感じなので。そうですね、あまり練習のできていない状況ですね。
――昨季の個人戦を振り返って
◆足立 僕の方は、何も良くなかったというか、一度も勝ったようなイメージがないですね。関東学生、全日学とあまり良くなかったし、全日本も良くもなく悪くもなくといった感じだったのであまり良い年ではなかったです。
◆照井 わたしは、個人戦は全日学でも優勝できましたし、ユニバーシアードでもすごく良かったので、一年を振り返ってみると充実していたのではないかなと思います。
――ダブルスでは全日本ランク入りも果たしましたが
◆照井 でも、もうちょっと上にもいけたと思いますし、ダブルスはなんか運がよくて毎年ランクに入っているので(笑)、別にランク入りしてもそんなうれしいといった感じはまったくないです。むしろ勝てそうな試合だったので、あれはもったいないなと思いました。
――昨季の団体戦を振り返ると
◆足立 団体戦は、チームとしては春優勝することができましたし、インカレも負けたけど、最低限の2位というところまでいきました。総合団体も奇跡的に2位に入れたし、団体戦の面はまぁまぁ良かった年ではないかなと思います。
――ご自身については
◆足立 春は貢献しましたね。秋はシングルスは勝ったんですけど、ダブルスは負けたし、総合団体は準決勝では勝ちましたけどそれまではあんまり良くなかったので、もうひと頑張りできたんじゃないかなといった感じです。
――女子部のほうはいかがでしたか
◆照井
逆にわたしは団体戦はあまり良くなくて。春は普通な感じで、インカレはそれほど調子が悪いわけではないんですけど負けましたし、秋は悲惨でしたよね(笑)。なので団体戦はあまり良い印象はないです。
――秋の団体戦はここぞとばかりに留学生と当たっていましたよね
◆照井 ここまで追い詰めるかって思いました。調子の悪いのにやめてくれって思いましたけど、たぶん調子悪い時はそういうふうに自分がどんどん良くない方に進んでいくし、逆に調子が良い時はシングルでも団体でもやりやすい相手とか好きなタイプの人と当たっていくので、まぁ秋はきっとあまり良くない流れが流れてきていたのかなと思います。
――この一年はどんな年にしたいですか
◆足立 とりあえず去年より悪いということはないと信じているので、一応キャプテンなので団体戦はやっぱり勝ちたいですし、リーグ戦以上にインカレも優勝したいと思っています。やっぱりリーグ戦優勝より、『日本一』の方が格好良いじゃないですか。なので、インカレの優勝をとてもしたいと思っていますし、個人を含めて良い年にしたいです。
◆照井 わたしも団体戦が一番勝ちたいですね。実力的にも狙えると思いますし、逆に自分も最後だけど、メンバーがこれ以上そろうことはあまりないのかなと思うので。わたしもリーグ戦は優勝したことがあるので、インカレで『日本一』になりたい気持ちが強いので、団体戦でアベック優勝したいです。リーグ優勝して、インカレ優勝して、またリーグ優勝して総合団体に出たいよね。
◆足立 気持ち良く。片方優勝して、片方負けると気を遣う部分があるので、気持ち良く打ち上げしたいと思います。
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