インタビュー
【卓球】第3回 亀崎遥×田中彩能
覇権奪回を狙うチームにとって、おととしの栄光を経験した亀崎遥(スポ4)と田中彩能(スポ3)の存在は心強い。しかし昨季は関東学生選手権や全日本学生選手権の個人戦でランク入りを果たすも、団体戦では満足のいく結果を出すことができなかった。それゆえにこの春に懸ける思いも十分。そんなお二人にリーグ戦への意気込みを語っていただいた。

「あの感動をもう一度」
――近況はいかがですか
◆田中 最近は4年生が就活とかが忙しくて抜けていて、かといって別にうちらがまとめようとすることもなく、みんながそれぞれ目標を持っているので。
◆亀崎 のびのびやっているよね。でも4年生がいない間も下級生がしっかりやってくれているから安心しているところもあります。
◆田中 良かったです(笑)。
――練習ではどんなことを意識していますか
◆亀崎 一人一人仕上げ方は違うんですけど、試合に向けてこういう練習しようとか個人で決めてやっているんですけど、授業が始まったので時間をうまく使うようにしてやっていると思います。
◆田中 リーグ戦はほかの試合と違ってメンタルが必要なので技術的なことも調整しないといけないんですけど、それ以上にメンタルが大事だとこの2年間で学んだので、自分が自信を持ってできるように練習量でカバーしようと思ってこれから練習を増やす予定です。
――昨季の個人戦を振り返ると
◆田中 去年は運が良かったです(笑)。試合前からみんなに組み合わせいいって言われていて、あとから思えば運が良かったって思いますけど試合前は勝たないとっていうプレッシャーでした。だから今年が不安なんですけど、でも落ちたって言われたくないので去年の成績を維持するか越えるかは絶対しないといけないと思っています。
◆亀崎 おととしが良すぎたから去年は落ちましたね。
◆田中 落ちてあれだったら十分ですよ~。
◆亀崎 やっぱ結果をみんな求めるからきついんだよ。最低でもこのラインはっていうのがあって、そこにばっか目がいっちゃってそれ以上はいかなかったですね。なにかで優勝したとか選ばれたとかはなくて、でもその大会でできることやったのかというとそうでもなくて中途半端だったのが多かったのでそのたびに反省の年でしたね。
◆田中 真逆ですね。
――無冠に終わった団体戦は
◆田中 わたしの応援不足ですかね(笑)。
◆亀崎 大事なところで全部負けちゃったんですよね。リーグ戦の淑徳戦もどっちも負けてるしインカレのときも大事なところで負けたりしていて、チームの勝ち点には貢献できなかったです。
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