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インタビュー


【卓球】第2回 藤田雄輔×浅沼慎也
 今季のワセダの副将として、チームを支え引っ張っていく浅沼慎也(スポ4)と藤田雄輔(社4)。6連覇が懸かった春季リーグでは、選手としての期待も大きい。昨年の振り返りとともに、最高学年として迎える最後の春季リーグを直前に控えた心境をお二人に語っていただいた。

最強のチームになるために

取材に応える藤田と浅沼

――最高学年を迎えての今の気持ちは
◆藤田 何だろうな。あっという間に4年になったからな。まだ今のところそんなにないよな。リーグ戦始まったら、仕切ったりまとめなきゃいけないので、そこ始まったら感じるのかな…。
◆浅沼 うん、あんまり意識とかないよな。団体ってまだないからな。
◆藤田 そうそう。今まで通りやってるって感じだよね。まだあんまり感じてないですね。

――今の主な練習
◆藤田 今はどっちかっていうと僕らは就活があって、僕の場合は特に練習日がすごい減っていて少ない練習時間の中で集中してやるので、常に試合を想定して短期間で勘を鈍らせないようにやってるって感じですかね。本当に今は就活が忙しくて、もうあんまり練習ができない(笑)。
◆浅沼 練習は変わりなくフットワークばっかやってます。僕はとりあえずフットワークやってれば調子上がるんで。あんまり違う練習すると、練習の仕方がうまくないのでみんなにボコボコにされちゃうので、もう決まった練習ばっかやってます。

――練習、就活と忙しい中での授業との両立は
◆藤田 それが僕1、2、3(年生)ともフル単なんですよね。「社楽(シャラク)」って言われてる社学で(笑)。だから、授業はほとんどないんですよね。教職で1個ちょっとミスって1個ある位で、保険かけて3つか4つしかないので、授業は全然行ってないです。
◆浅沼 授業は行ってます。けど、5個位しか俺もなくて。
◆藤田 何か学校に行くって感じあんまなくない?
◆浅沼 うんうん、あんまない。フリーの日が多いね。
◆藤田 そうそう、春休み的なのが続いてる感じするよね。

――昨季の成績を振り返って
◆藤田 僕的に、成績が割と出ていたかなと。関東学生(選手権)ベスト16とか、選抜(全日本学生選抜選手権)ベスト4とかだったので、個人的にはすごい満足してるんですけど。でも団体では、インカレ準優勝だし、秋リーグまた負けちゃったし、しかもそれに僕の場合は選手として試合に出る立場になれなくて。だから個人戦では良かったけど、団体の面ではちょっと納得がいく感じではないかなっていうところはあるよね。インカレでベンチだけってつまんないよね。
◆浅沼 うん、つまんない。すっげーつまんない。
◆藤田 うん、意味わかんなかったよね。俺はずっと旗持ちビデオ担当みたいな(笑)。やっぱり2年生強いじゃないですか。それに1年生がベンチ入ってないので。だから、必死に旗持ってね、雑用して応援して(笑)。つまんないよね、正直ね(笑)。試合は出たいよね。
◆浅沼 僕はシングルは今まで常にいくとこまでしかいってないので。大体強い選手当たって、負けるみたいな。ラン決とかで終わって、まぁ今年もこんなもんか、みたいな(笑)。でも団体は結構使ってもらって、リーグ戦勝てたんでそれは楽しかったです。
◆藤田 勝ったら絶対楽しいよね。俺も勝ちたいよ。

――浅沼さんはリーグ戦で春に初白星挙げてから、10勝を稼ぎましたが
◆浅沼 でもメイジとか専大とか後半に勝ってないので、重要なところでもっと勝ちたいですね。どうせ勝つだろうっていうところでは勝つ、っていうのがあったんで。
◆藤田 優勝決定戦で勝ったらヒーローだよね。
◆浅沼 うん、メイジ戦で勝ちたいですね。
◆藤田 そうだね。何かほか負けててもメイジ戦だけ勝ったらもういいみたいなところあるもんね、実際。

今季もチームへの貢献が期待される浅沼

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