インタビュー
【テニス】フューチャーズ取材 遠藤豪・田川翔太ルーキー対談
今春、早大庭球部の新たな戦力となることが決まっている、遠藤豪(スポ1)と田川翔太(教1)。2人は高校時代、全国選抜・インターハイともに決勝で対戦し、いずれも遠藤が優勝、田川が準優勝というライバル関係にあった。その高校ツートップがダブルスを組み、 22日に行われたアディダス早稲田フューチャーズ本戦1回戦で東伏見デビュー。結果は大会第2シードの相手に敗れたものの、その潜在能力の高さは十分に発揮した。そんな初々しい2人に、試合後早スポ初インタビューを敢行。一体2人はどんな選手なのか、お互いのことをどう思っているのか――。

(左)田川と(右)遠藤
――まずご自身の自己紹介を
遠藤 遠藤豪です。スポーツ科学部に入学します。得意なショットはフォアハンドです。プレースタイルは『しつこい』。相手が思った以上にボールを返して、相手が「まだ返してくるのか」と思うようなテニスです。
田川 田川翔太です。湘南工科大学附属高等学校出身です。得意なショットはドロップボレーです。これから先も、取材されるような選手になりたいと思うので、よろしくお願いします。
――きょうの試合、相手は先週の亜大フューチャーズ優勝ペアという強敵でした。何を思って臨みましたか
遠藤 強い相手だと分かっていましたが、自分たちにも可能性があると考えて思い切ってやろうと思っていました。
田川 すごい強いのは分かっていたので、実力が通用するところまで向かっていこうと思っていました。
――結果は残念でしたが、お二人ともプレー中笑顔がこぼれ楽しんでいるように見えました
遠藤 楽しかったは楽しかったですね。ただ、相手ペアの異常なサーブの速さに笑ってしまったというか(笑)。サーブがすごいと聞いてはいたんですが、予想以上で、それに笑いが出ちゃいました。返すのに精一杯でした。
田川 実際やってみて、可能性があることが分かったので良い経験になりました。こうやって培ったものをこれからの試合に生かしていきたいと思いました。
――敗因は
田川 第1セットのタイブレークの序盤で離されてしまったことです。重要なところでファーストサーブが入らなかったり、最後の甘さが出てしまったなと。あそこで第1セットを取れていたらその後の展開も大分違ったと思うので。
――では通用したと感じたところは
遠藤 無かったっちゃ無かったですね。でも、僕たち2人ともボレーが得意なんです。その、2人の好きなところをどれだけ使っていけるかという部分で、結構ボレーまでいけて、ボレーまでいったらポイントも結構取れていたと思います。ボレーは効いていました。
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