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インタビュー


【第2回】小林由貴/クロスカントリー
 小林由貴はバンクーバー五輪への切符を惜しくも逃してしまったが、将来性豊かな選手だ。角田あずさ(平21スポ卒)、大類美咲(平19スポ卒)に憧れ、ワセダの門を叩いた。先輩の背を見て育った小林はいまや強豪ワセダの中心選手であり、近き将来日本を牽引する選手として世界で活躍することだろう。今回はバンクーバー選考に漏れてはしまったが、次代を担う小林のインタビューを掲載する。

景色を見ながら滑るのが魅力

――まず始めにこの競技を始めたきっかけはなんですか。
小林 きっかけは、小学校の時実家が新潟で雪国っていうことで、体を動かすことが好きだったので、冬場はスキーをやるしかなかったので、スキーをやり始めて、それから中学・高校・大学と続けています。高校で辞めようかなと思ったんですけど、スキーが好きだったので今まで続けてます。

――スキー競技の中でクロスカントリーを選んだ理由はなんですか。
小林 アルペンだとちょっと怖かったのと、どちらかといえば長距離っていうかゆっくり走るというか、競技ではゆっくりは走らないんですけど、気持ちよく自然を見ながらっていうのが好きだったのでクロスカントリーを選びました。

――クロスカントリーの魅力は景色を楽しめることですか。
小林 はい。すごく綺麗で。わたしは登山が好きで、苦手なんですけど、山に行ってスキーするのは楽しいです。

――どうして早稲田大学を選んだんですか
小林 憧れてた先輩がいたのと、自分の競技をやる上で、練習環境とか体制を見たときに早稲田が一番良いかな、と思って。

――憧れてた先輩というのは誰ですか
小林 角田あずささんという方と大類美咲さんです。

――早稲田の練習体制のどういうところが良かったんですか
小林 基本的にやはり束縛もなく生活できるというのを聞いていて、自分のやりたいことをやれるというか、押さえつけた感じじゃなくて、自分のトレーニングメニューを考えながら練習できると聞いていたので。他の大学だとやっぱり練習メニューが徹底されてたりとか、そういうのはちょっと…自分は自由奔放なところがあるので合わないかな、と思って決めました。

――早稲田というチームの中で特別なライバルはいますか
小林 やっぱり丸山(未紀=スポ4)だとか、新しく一年生も来て、ライバルというか良い練習仲間として自分の中でもプラスになることが大きいです。

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