野球部ニュース
最終節展望(2))
六大学リーグもいよいよ最終週。今週末の「華の早慶戦」を残すのみとなった。現在(10/28)、秋季六大学リーグの順位表は以下の通り。
試合 勝 敗 分 勝点 勝率
1 明大 13 8 5 0 4 .615
2 早大 10 6 3 1 3 .667
3 法大 13 7 5 1 3 .583
4 慶大 10 6 4 0 2 .600
5 立大 14 7 7 0 2 .500
6 東大 10 0 10 0 0 .000
先週末に法制を下した明治が勝ち点4の暫定首位に立ち、それを残り対戦カード1で勝ち点3のワセダが追う展開となった。全日程を終了し勝ち点が同数の場合は、勝率によって優勝校が決まるため、ワセダは勝ち点さえ取れば優勝となる。
是が非でも勝ち点を奪いに行きたいワセダであるが、現在のチーム状態は決して良いとはいえない。顕著なのが打線である。クリーンナップの不調にシンクロして得点能力は大きく減退し、前戦・対法政では2試合連続の完封負けを喫した。慶應の先発は最多勝が決定いている中林。今季好調をキープする左腕を打ち砕くためには、クリーンナップの奮起は絶対不可欠だ。
ただ、慶應も中林に次ぐ先発が確立されないという弱みがある。これまで3連騰も珍しくなく、当然2戦目、3戦目の勝率は芳しくない。ワセダとしては、初戦を制し、2戦目以降の戦いを楽に進めていきたいところ。第1戦の先発が予想される斎藤は、得意の投球術を駆使して慶應打線に的を絞らせず、最低でも6回まで投げ切りたい。本調子からは程遠い状態だが、今こそエースの真価が問われる時だ。
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