全部活試合結果
【バスケットボール】収穫の準優勝
東京都夏季選手権
7月4日
東京・武蔵野市総合体育館

ケガから復帰した金山
4日に武蔵野市総合体育館で東京都大会が行われ、ワセダの女子はBチームでこの大会に臨んだ。午前中の準決勝で勝利すると、午後に決勝戦というダブルヘッダー。ワセダは準決勝を逆転で制すも、決勝戦で國學院大に敗れ惜しくも準優勝で大会を終えた。
準決勝は日女体大。相手もBチームで最後まで両チームとも譲らない接戦となった。第1Q(クォーター)は相手の連続3Pシュートでリードを奪われ、なかなか逆転できないまま第4Qへ。しかしそこからワセダが粘りのディフェンスで相手の24秒バイオレーションなどのミスを誘う。残り6分を切ったところで村瀬瞳子(教1)のシュートで同点にすると、一気に逆転して78-75で逃げ切った。
決勝は國學院大との対戦で、立ち上がりワセダは連続ファールで相手にフリースローを与えてしまいリードされる。リズムに乗れないワセダのリバウンドやパスのミスも見られた。第2Qは本多真実(スポ1)の1対1の攻めなどを起点に徐々にオフェンスを展開。ハーフコートのオフェンスで得点を重ねる。ディフェンスはハーフコートのゾーンディフェンスをしかけ相手のミスを見逃さず、44-48の4点差で後半へ。

ゲームキャプテンを務めた大伴
第3Q開始直後釘屋綾子(スポ4)、梶野夏希(社3)のシュートで追いつく。このままいくかと思われたが1Q同様にファールから崩れ相手に連続得点を許す。相手のオールコートディフェンスにも苦しめられ、ワセダは自分たちの攻めをさせてもらえない。一方國學院大はパス回しから着実にフリーでシュートを決めワセダを突き放す。迎えた第4Qはその日2試合目の疲れが見えワセダの選手の足が止まり始める。村瀬や金山舞穂(スポ2)がシュートを狙うもなかなか決まらず、74-95で試合終了。
今大会はBチームで臨んだワセダ。「個人のアピールとチーム全体の底上げ」とゲームキャプテンの大伴茉奈(スポ4)が語るように、1年の本多、村瀬、小原みなみ(社1)の活躍や、金山のケガからの復帰などワセダには収穫があった大会になった。ベンチには入らず応援席から大きな声を出していたAチームのメンバーにも良い刺激になっただろう。この大会で得たものを秋のリーグ戦ではチーム全体で示してほしい。
(記事 穂積麻衣、カメラ 佐藤敬久)
☆男子も3位入賞
男子Bチームは東京都大会を3位という結果で終えた。準決勝では社会人チームと対戦。序盤からリードを許し、その後も流れをつかめないまま66―91で敗れた。果敢にシュートを放つも決定率が低く、リバウンドも相手に奪われる場面が目立ったが、最終ピリオドに見せた粘りには光るものがあった。1部昇格を目指すワセダにとってはチーム全体の底上げが必要不可欠。今大会で活躍したメンバーがAチームを脅かすようになれば秋のリーグ戦でもよい結果が得られるだろう。
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