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ア式蹴球部
試合レポート


vs全日本大学選抜(大学サッカーフェスティバル)

3得点するも、全日本にあと一歩及ばず
第2回大学サッカーフェスティバルin福岡 3月18日 
福岡・福岡大学サッカー場
早大3-4全日本大学選抜
【得点者】(早大)41分富山、75、89分小井土

第4日目。今大会の山場である全日本大学選抜との対戦だ。ワセダから全日本への選出はない。曇り空の中始まった試合は前半を1-1と互角の戦いで折り返すも、後半ワセダの守備に連携ミスが見られ3-4で惜敗した。

 ワセダは開始早々、FW小井土翔(教2)とFW富山貴光(スポ1)の2トップが精力的にプレスをかけ、前線から激しくボールを奪いに行く。まずは前半5分、富山からのヒールパスを受けた小井土がシュートを放つ。続く10分にも、小井土自らかけたプレスでボールを奪取し再びシュート。どちらも得点とはならなかったが、早い時間帯から相手ゴールを脅かした。守備では、相手FW陣がうまくかみ合っていなかったこともあり決定機は作らせない。25分にはDF野田明弘副将(スポ3)が右サイドからクロスボールを上げ、中にいた富山の頭に合わせるが、ここは相手GKの好セーブに阻まれてしまう。ワセダの失点シーンは40分。GK菅野一弘(商3)が相手の攻撃に対し判断よく飛び出し頭でクリアするも、こぼれ球から芸術的なループシュートを打たれる。そのままボールは菅野の頭上を越え無人のゴールへと吸い込まれたが、そのわずか1分後。すぐさま攻めに転じた野田から、ポジションを右サイドに変えていたMF渡部雄史(スポ2)へとつなぎ、そのチャンスをゴール前で待ち構えたのは富山。右足を振りぬき、同点弾で試合を振り出しに戻した。 

それぞれの役割を果たし握手を交わすFW陣

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