ア式蹴球部
試合レポート
VS福岡経済大(大学サッカーフェスティバル)
第2回大学サッカーフェスティバルin福岡
3月15日 福岡・福岡フットボールセンター

本日3月15日、第2回大学サッカーフェスティバルin福岡が開幕した。大会は19日まで行われる。全日本大学選抜を始め、福岡大や阪南大、慶大、法大など全国の強豪チームが14チーム集った。第4日目までは一日一試合ランダムに組み合わせられた試合を消化し、第5日目にそれまでの勝ち点から順位決定戦を行う5連戦の予定。各地域の大学リーグ戦が始まる前段階の、新チームの力量を見極める場だ。
大会第1日目。ワセダは福岡経済大との対戦を4-0と快勝し、好スタートを切った。小雨混じりの強風が吹き荒れる中、前半は主力組が登場。今季初の公式戦とあって、精力的に動き回り、相手への寄せの早さや当たりの激しさをみせた。試合はポゼッションサッカーをもとにしたワセダのペースで進み、前半にFW小井土翔(教2)が2得点を挙げる活躍をみせた。注目すべきは、左サイドハーフに入り1点目をアシストしたMF渡部雄史(スポ2)。昨季はケガの影響から力を出しきれずにいたが、正確な左足のキック力と相手を抜きに出るスピードで今季こそ本領発揮なるか。またこれまでキッカーはDF野田明弘新副将(スポ3)に絞られていたが、この試合では野田に加えて渡部もキッカーを担当した。野田の右足だけでなく、渡部の左足が通用すれば今季のワセダにとって大きな武器になることは確実だ。後半はスタメンを全て入れ替えて臨んだワセダ。終盤、相手のセットプレーにゴールを脅かされる場面も見られたが、GK小倉朋也(社3)のリードも光り決定機は作らせない。FW佐々木絢也(社2)とFW松井亮大(スポ2)がそれぞれ1得点と役割を果たし、昨季九州大学2部リーグ優勝の福経大を相手に4-0と勝利を収めた。
第2日目の対戦相手は、昨季関西学生リーグ4位の阪南大。おととし総理大臣杯全日本大学トーナメント1回戦で0-1と力負けしている相手だけに、新しいワセダが自分たちのサッカーを見せたいところだ。 (記事、カメラ 沖嶌めいアリスン)
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