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箱根インタビュー


【特集】新春ヲ追憶ス~箱根路の想い~ 2区 尾﨑貴宏
各校の強豪ひしめく華の2区を任されたのは、駅伝主将・尾崎貴宏(教4)。最後の箱根、主将としてチームを結果で引っ張りたかったが、志むなしく、結果は区間12位に終わった。その箱根路を思い返し、さらに4年間の大学生活を振り返り、尾﨑主将が今思うところはなにか。主将として、一競技者として背負ってきたものの大きさ、そして走り続けることへのこだわりの伝わるインタビューとなった。
※この取材は1月16日に行ったものです


――箱根駅伝からまだ2週間も経ちませんが、引退の実感はありますか

 実感はあまりないですが、いろいろと縛られることは少なくなったので、生活は楽になりました。

――いまでも箱根駅伝のことを思い出しますか

 そうですね。思い出しますね。練習している時だったり、朝起きた時だったり、ふとした時に思い出します。

――箱根後ゆっくり休めましたか

 箱根後は卒論に追われていたので(笑)。あんまり休めていないです。

――その卒論は無事に終了しましたか

 はい。無事に。

――ご自身のレースを冷静に振り返ることが出来たのはいつ頃ですか

 そうですね・・・5日くらいしてからですね。

――録画のビデオかなにかでご自身の走りを確認したりはしましたか

 ビデオは見ていないんですけど、時々テレビで映像が出てきたりするので、それを一瞬見てという感じです。

――全日本駅伝後から箱根駅伝にかけて、調子はどうでしたか

 全日本のあとにインフルエンザにかかったんですけど、11月10日くらいから練習を始めて、そこからは比較的順調には来ていました。

――普段の生活から心掛けていたことはありますか

 風邪と体調不良にならないようにというのは、部全員で心掛けていました。

――当日のコンディションはどうでしたか

 当日の体調も問題なかったですし、調子はすごいいいと思っていました。

――レース前はどのようなレース展開で走ろうと計画していたのですか

 どんな位置で来てもしっかりと走ろうとは思っていました。具体的には1時間8分~8分半くらいを想定した走りというのをイメージしていました。最初の5キロを14分30秒くらいで入って10キロを29分~29分10秒くらいでいけるイメージを持っていこうというのは監督とも相談していましたし、自分の中でもそれで行こうと思っていました。

――実際走ってみて、その予定通りには走れましたか

 5キロまでは予定通りだったんですけど、5~10キロがだいぶペースが落ちてしまって、10キロ以降は良くない走りでした。

――7キロ過ぎあたりからはお腹を押さえる仕草も見られましたが

 途中でお腹が痛い場面もあったんですけど、それはすぐ治ったのでお腹の痛みというのはそんなにたいしたことなかったです。

――それでは10キロ以降ペースが落ちてしまった原因は何だとご自身では捉えていますか

 原因はいくつかあるとは思うんですけど、前半いつもよりもとばしてしまって後半固まったというのもあると思うし、やっぱり元々、練習量が足りなかったのかなという気もしますし、いろいろ理由はあるのだと思います。

尾崎

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