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箱根インタビュー


【特集】箱根路のキーマン 第6回 加藤創大
 これまで箱根に出場した3回はいずれも6区の山下りを任されてきた加藤創大(スポ4)。4年目の駅伝シーズンは故障やそれに伴う欠場もあり、順風満帆というわけには行かなかった。だが、『全員駅伝』が重視されるチーム状況で、何よりも経験が必要な6区という特殊区間を再び任されることはほぼ間違いない。6回目の今回は自身の競技生活の集大成として、そして悲願の総合優勝へ向けて最後の山下りに挑む加藤に意気込みを語っていただいた。
※この取材は11月29日に行ったものです。

ケガに苦しんだ今シーズン

――現在の調子はいかがですか
出雲駅伝の直前にケガをして、練習を始めてまだ3週間なんですけど一気に練習を積んだので疲れが出てて、あまりいい状態とは言えないですね。

――今はどんな練習を積まれていますか
 今週から12月の1~2週目まで集中練習ということで、箱根に向けて追い込んだ練習をするんですが、今はその最初の部分ですね。

――ことしは出雲・全日本には出走されませんでしたが
 出雲に関しては直前まで走る予定だったので、ケガをして出られなくなってチームに迷惑かけたなって思ってます。全日本も自分は走らなきゃいけない中の一人だし、少なくともメンバー争いに絡まなきゃいけなかったので、そういった意味でチームにとってマイナスになってしまったと思います。残念な感じですね。

――試合で走っていないことに不安や焦りはなかったですか
 不安や焦りは特になかったですね。ただ、自分が出れないっていう寂しさは少しありました。

――箱根に向けてチーム内での変化はありましたか
 出雲、全日本と優勝を目指してるチームとして良くない結果だと思ってるので、まだまだ足りないですけど、危機感というのも出てきてるんじゃないかなと思います。

――尾崎貴宏(教4)駅伝主将については
 他の4年生があまり走れてなくて、主将である尾崎に精神面でも競技面でも頼りきりになってることが多々あるので、申し訳なく思ってます。

――下級生も多く出走していますが、4年生から見ていかがですか
 下級生には、頑張ってほしいって感じですね。頑張ってくれたらすごく嬉しいです(笑)

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